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アロマテラピー利用法 3 〈沐浴法アロマバス〉

こんにちは、ベル・クウォーレの村上優香です。

シリーズでお伝えしていますアロマテラピー利用法。
3回目は沐浴法、アロマバスです。

1、芳香浴法
2、吸入法
3、沐浴法

立春が過ぎても3月初めまではまだまだ冷えこむ日があったり、
気が抜けないですね。

春を告げる花として人気の「スノードロップ(英名)」。

「雪のしずく」という意味で、
和名では「待雪草」「雪の草」とも呼ばれています。

小さな白いかわいいお花です。

 

春先にかけて寒くなったり暖かくなったりを繰り返し、
冬の疲れが出て体調を崩しやすくなる方も。

不安定な春先の気候による気圧の変化等で
頭痛やだるさ等の「気象病」に悩まされる方も。

気象病についてチェックしてみませんか?

雨が降ると頭痛がする、気圧の変化によって体調がすぐれないなど、
その日の気候・気圧・気温によって身体の変化が発生するものが「気象病」です。

気象病の対処法の一つに自律神経のバランスを整えるという方法があります。

天候等により気圧が変わると、体の中から押し返す力を
その都度コントロールしていく必要があります。
気圧の変化は、内耳(ないじ)という耳の奥にある器官で感じ取り、
脳の中枢にある自律神経に気圧の変化を伝えます。

気圧が下がると体の外からの圧力が減り、血管が膨張します。
自律神経がきちんと整っていると、交感神経が働いて膨張した血管を収縮させます。
気圧が上がっている時は外からの圧力が上がり血管が収縮します。
すると副交感神経が働いて血管を膨張させます。

ずっと緊張やストレスがかかった生活をしていると、
この交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいかなくなり
自律神経のバランスが乱れ、様々な体の不調へと
つながってしまいます。

気象病と呼ばれる不調には、気圧の変化を事前に把握し、
体調不良を未然に防ぐための予防や対策が大切です。

気象病のケアや体調管理に、芳香浴や沐浴法(アロマバス)がおすすめです。❣

いつものお風呂タイムに、精油を使って香りを楽しみ体調を整える方法のご紹介です。

 

沐浴法 (アロマバス)

「アロマバス」は、精油の香りとともに入浴する方法のこと。

精油の薬理的・心理的作用に入浴の効果が加わることで、
リラクゼーション作用をはじめ様々な相乗効果が期待できます。

香りを楽しむだけでなく、皮膚からも精油成分が吸収されるため、
芳香浴よりも高い効果が期待できます

※アロマバスの安全な楽しみ方

精油はお湯(水)に溶けないため、浴槽にそのまま垂らすと原液が肌に触れて、
トラブルを招く恐れがあります。

精油を無水エタノールや専用のバスベース(乳化剤)に混ぜてから
浴槽に入れる
のが大切なポイントです。

とくに柑橘系やスパイス系、ペパーミント、ユーカリ・グロブルス、レモングラスなどは
肌への刺激が強いため、注意が必要です。

◆全身浴

肩までつかる「全身浴」は、効率的に全身を温めることができるため、疲労回復におすすめです。

浴槽にすこしぬるめの湯をはり、5滴以下の精油を基材に落して混ぜます。

混ぜたものをお湯に落としてよくかき混ぜてから、ゆっくりとお湯につかります。

●リラックスしたいときは38〜40度のぬるめのお湯で長めに、リフレッシュしたいときは
42度程度の熱めのお湯で短時間入浴を。

●バスソルトを使えば、保温作用や発汗作用がアップします。

●重曹とクエン酸で作るバスボムも人気です。

◆半身浴

「半身浴」は身体への負担が少なく、長時間お湯につかることができるので、
読書などリラックスした時間を過ごしたいときに適しています。

半身浴は循環器への負担をさけ、全身を暖めることができる方法です。

浴槽にみぞおちまで浸かる程度の湯をはり、そこへ3滴以下の精油を基材に落とし
しっかり混ぜたものをさらにお湯に落します。

よくかき混ぜたら上半身が冷えないよう、タオルなどを肩にかけ、汗が十分出るまでつかりましょう。

◆部分浴

「部分浴」は、身体の一部だけをお湯につける方法です。

服を脱がずに手軽に楽しめるので、気分転換したいときや、
病気やケガでお風呂に入れないときにもおすすめです。

・手浴(しゅよく)

準備がラクで、手軽にできるのが魅力。冷えや手荒れなどにもおススメですが、頭痛や肩こりなど首より上の不調に役立ちます。

洗面器などに湯を張りそこへ3滴以下の精油を基材に落とし、しっかり混ぜたものを
さらに洗面器のお湯に落しよくかき混ぜて、両手を浸します。手首がしっかりつかるぐらいの湯量で行ってください。

 

・足浴(そくよく)

全身の血流改善に役立ち、冷えや生理痛、足のむくみが気になるときに。

バケツなどに半分ほど湯を張りそこへ3滴以下の精油を基材に落とし、
しっかり混ぜたものをさらにバケツに落してよくかき混ぜて、両足を浸します。

足首がしっかりつかるぐらいの湯量で行ってください。

◆アロマシャワー

手軽に楽しめる「アロマシャワー」。バスルームの床に精油を1〜3滴垂らしてからシャワーを浴びます。
朝のシャワータイムには、元気が出るオレンジ・スイートや、眠気を吹き飛ばすペパーミントを。
旅先で湯船につかれないときにも最適です。※精油が直接肌に触れないように注意してください。

アロマバスにおすすめの精油

◆リラックス・・・真正ラベンダー、ゼラニウム、ホーウッド、イランイラン、ベルガモット

◆片頭痛・・・ラベンダースーパー、ペパーミント、マージョラム、ローズマリー

◆冷え・・・レモン、マージョラム、イランイラン

◆むくみ・・・ジュニパーベリー、サイプレス、シダーウッド

◆リフレッシュ・・・ローズマリー、ユーカリグロブルス、サイプレス、スイート・オレンジ

お風呂で利用する場合に適した基材

精油をお湯に溶かす——–無水エタノール5ml

代謝をよくしたい——–天然塩

肌の乾燥が気になる——スキムミルク

体の疲れをとりたい——重曹とクエン酸を使って作ったバスボム

肌を清潔に保ちたい、肌荒れが気になる——–クレイ

アロマバス専用のバスオイル(保湿乳化剤)

 

ご自身の体調に合わせて精油を選んでアロマバスを楽しんでください。

忙しい方やお風呂で精油が使いにくい方も手浴だけでもぜひ試してみてください。

温浴効果も実感でき、特に上半身の不調には効果的、ゆったりした気分で、落ち着けます。

 

 

アロマテラピーが少しでも皆様のお役に立てるよう情報発信しています。
ブログでご案内していることは効果を保証するものではありません。
毎日の生活の中でご参考にしていただければと願っています

株式会社 ベル・クウォーレ https://beltacuore.com/

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